せっかく整えた歯並び、後戻りさせないために

リテーナーをなくした・壊した時どうする?
作り直しの費用と自宅で作る方法

矯正治療を終えて、ようやく手に入れたきれいな歯並び。それを維持するために欠かせないのがリテーナー(保定装置)です。しかし「うっかり紛失してしまった」「気づいたら破損していた」というトラブルは意外と多く起こります。

「リテーナー なくした」「リテーナー 作り直し 費用」と検索している方に向けて、再作成の選択肢と費用の目安、後戻りを防ぐための考え方を整理しました。

こんな検索をしていませんか?

リテーナーを紛失・破損したまま放置するとどうなる?

矯正治療で整えた歯並びは、リテーナーを使わない期間が続くと少しずつ元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。特に矯正直後の数年は歯が動きやすい時期とされ、リテーナーが使えない期間はできるだけ短くすることが大切だと言われています。

リテーナーの作り直し、費用の目安

リテーナーの再作成費用は、矯正治療を受けた歯科医院やリテーナーの種類によって幅があります。

作り直し方法費用の目安特徴
矯正治療を受けた歯科医院数千円〜2万円台程度が目安これまでの経過を把握している安心感がある
他院でのリテーナー単体作製1万円台〜が目安転居等で通院先を変えたい場合の選択肢
自宅で歯型を取るオーダーメイド1万円前後通院不要。歯型を自宅で採取して作製

費用は歯科医院やリテーナーの種類(マウスピースタイプ/プレートタイプ等)によって差があるため、あくまで目安としてご参考ください。

「予備」を持っておくという考え方

紛失・破損はある日突然起こります。旅行先での紛失、お湯での変形、ケースに入れ忘れての破損など、原因はさまざまです。こうしたトラブルに備えて、最初から予備のリテーナーを準備しておくという選択肢もあります。

Teethcleanのリテーナーとは

Teethcleanは、自宅で歯型を取り、その歯型をもとに専門の歯科技工士がオーダーメイドでリテーナーを作製するサービスです。歯科医院への通院は不要で、歯型データは3D保管されるため、次回以降はオンラインで再注文するだけで同じリテーナーが届きます。毎日使うものだからこそ、予備を一緒に準備しておくのもおすすめです。

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始め方はシンプルな4ステップ

1
初回キットを注文する
歯型取得キット+リテーナーのセットが自宅に届きます。
2
自宅で歯型を取る
S・M・Lサイズのトレーから選び、動画ガイドを見ながら歯型を採取します。
3
歯型を返送する
採取した歯型を返送。歯型データは3D保管され、再注文がスムーズになります。
4
オーダーメイドリテーナーが届く
矯正で整えた歯並びのキープを、自宅で無理なく続けられます。

よくある質問

Q. 矯正治療中でも使えますか?
リテーナーは矯正治療完了後の保定(後戻り防止)を目的としています。矯正治療中の使用については、担当の歯科医師にご相談ください。
Q. どのくらいの時間装着すればいいですか?
一般的には矯正直後は長めの装着時間が推奨され、その後徐々に減らしていくケースが多いとされています。担当医の指示に従うことをおすすめします。
Q. 歯型採取が初めてで不安です
動画ガイドがあり、S・M・Lサイズから選べます。不安な場合は追加のシリコンパテを準備しておくと安心です。

用語集

リテーナー(保定装置)
矯正治療後、歯並びの後戻りを防ぐために装着する装置の総称。
後戻り
矯正治療で整えた歯並びが、保定を怠ることで徐々に元の位置に戻る現象。
保定期間
矯正治療後、歯並びを安定させるためにリテーナーを使用する期間。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。費用は歯科医院や症例により異なります。歯並びや装着時間に関するご判断は、矯正治療を担当した歯科医師にご相談ください。
参照:矯正歯科ネット「リテーナーの費用が知りたい」
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